広島県の遊園地 (みろくの里)への日帰リバス旅行

コロナ禍により、 学校生活や園内生活に厳しいに制限がかかる中、各種イベントも中止、縮小を余儀なくされ、子供たちに長い問活動を我慢させてきました。今回久しぶりの児童レク行事の開催ということもあり、出発のバスの中ではDVDの鑑賞やおしゃべにより歓声を上げていました。遊園地にいったことのない子も多く、どんな所かと行く前から期待に胸をふくらませていて、到着すると担当の職員や児童同士で思い思いのアトラクション や乗り物を楽しみ、笑顔いっぱいでした。また、お昼には現地でランチやデザートを食し、楽しい一日となりました。今回児童・職員揃っての久しぶりの開催であったため、笑顔がえず楽しい思い出がいっぱい残りました。児童もグループ毎の絆ばかりでなく、他グループの児童との交流も多く、学園全体の結東も高まったように感じました。今後も児童が楽しめる行事を開催することで児童が更なる楽しい学園生活が送れるよう努めたいと思います。

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